
ベーグルとフルーツソースのテイクアウト専門店「おはようベーグル」(TEL 024-563-5508)が4月3日、ふくしま果樹加工考案室(伊達市保原町)内にオープンした。
果物加工品の製造・小売りなどを手がける、ふくしま果樹加工考案室が経営する。昨年12月26日からのプレオープン期間を経て、本オープンする同店。オープンのきっかけについて、店主の高橋健(けん)さんは「同級生が営む飯坂町の果樹園のフルーツがとてもおいしくて、それを加工して販売するため、ふくしま果樹加工考案室を始めた。作ったフルーツソースを地域の人にもっと身近に手軽に届けたいと思っているところに協力者が現れて、手作りベーグルも併せて販売することにした」と話す。
店頭では、ベーグル、フルーツソース、コーディアルシロップを販売する。ベーグルは、プレーンや紅茶のほか、福島市産のイチゴ、キウイ、イチジクなどが入った、果肉入りベーグルなど6種(150円~)、フルーツソースは、イチゴ、リンゴ、モモ、プラムなど9種(400円)、コーディアルシロップは国産ショウガ、リンゴカモミールなど4種(800円)をそろえる。「お薦めは果肉入りベーグル。香りや風味を閉じ込める製法でジューシーにおいしく仕上げた」という。
今後については、「現在、木曜のみの営業なので、ゆくゆくは毎日営業できたら。イベント出店もしたい」と話す。「フルーツソースとベーグルの組み合わせを楽しんでほしい。フルーツで福島を盛り上げられたら」と高橋さん。
営業は木曜の11時~15時。