米ぬか酵素風呂サロン「PECORA(ペコーラ)」(福島市陣場町、TEL 024-563-6679)が福島・置賜町にオープンして、2月9日で2カ月がたった。
店長を務めるのは朝倉かおりさん。自身が体調を崩した際にニュースで酵素風呂を知り、実際に体験して体が温まったことに感動したのがオープンのきっかけとなった。全国の酵素風呂を巡り、宮城県石巻市の「Kouso Spa Masha(酵素スパ・マシャ)」の支援を受けて開業に至ったという。朝倉さんは「女性に元気になってほしいという思いが根底にある」と話す。
同店について、朝倉さんは「東北でも数少ない米ぬか100%の酵素風呂が一番の特徴。電気やガスを使わず、微生物の発酵熱だけで60~70度(体感温度は約40度)まで温まった米ぬかに、裸で約15分間、入酵する。店内は利用者同士ができるだけ顔を合わせない動線設計になっており、一人でも気軽に利用できるプライベート感に配慮している」と話す。
メニューは、米ぬか酵素風呂(一般=3,980円、中高生=3,480円)のほか、本格熟成よもぎ蒸し(2,980円)や、リラクセーションエステ(4,400円~)など。有効期限付きの3回券(9,400円)も用意する。
オープンから2カ月がたち、朝倉さんは「お客さまが帰り際に見せる笑顔や、酵素風呂に入って気持ちが明るくなったという声を聞くのが一番のやりがい」と話す。
今後の目標については、「エステメニューをさらに拡充させ、美容と健康をトータルでサポートしていきたい」と意欲を見せる。原則として女性優先だが、女性とのペア入酵に限り男性の利用も可能。多くの人に酵素風呂を体験していただきたい」と話す。
営業時間は11時~19時30分(日曜・祝日は17時30分まで)。月曜・水曜・第3日曜定休。