福島駅前まちなか広場(福島市本町)で4月11日・12日の2日間、福島県産品のブランディングや流通拡大を手がける「LAB(ラブ)」(野田町)が運営する「手ぶらでBBQ」のリニューアルイベントが開催される。東京電力ホールディングスが2018(平成30)年から展開している地域応援プロジェクト「発見!ふくしま」の一環。
同サー ビスは、食材や機材の準備から炭おこし、後片付けまでをスタッフが全て代行するもので、利用者は「手ぶら」で手軽に屋外料理を楽しめるのが特徴。今回のリニューアルでは、これまでの海鮮メニューに加え、地場産ブランド肉の「福島牛」と「麓山(はやま)高原豚」を新たにセットへ加える。
提供する食材セット(1人前)は、福島牛、麓山高原豚、ソーセージの肉3種と、メヒカリ、ヤナギカレイ、イカ、エビ、海鮮ステーキの海鮮5種を組み合わせる。
今回の開催場所は、福島デスティネーションキャンペーンや県立美術館での「ゴッホ展」でにぎわう駅前広場。同社では駅前以外にも、福島市の農村公園「四季の里」など県内各地で2026年度を通して随時イベントを開催していく。
小幡栄一郎社長は「バーベキューは楽しい反面、準備や片付けが大変で敬遠されがち。私たちの仕事はその『面倒』を全て引き受けて、福島の食の恵みだけを100%味わってもらうこと。準備は『おなかをすかせてくること』、それだけで十分」と参加を呼びかける。
開催時間は10時~15時(最終受け付けは14時)。 料金は、中学生以上の大人=4,000円、小学生以下=800円(ホタテ焼き1個付き)、未就学児無料。 大人2人以上から予約を受け付け、機材一式やテント、各種備品、ごみの処分料も全て料金に含まれる。1日15組限定。 食材や飲料の持ち込みも可能で、テント完備のため雨天時も実施する。