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伊達・道の駅りょうぜんに洋食のテイクアウト店「ユーストマ」 スイーツも

来店を呼びかける店主の岡崎健士さん

来店を呼びかける店主の岡崎健士さん

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 「道の駅伊達の郷(さと)りょうぜん」(伊達市霊山町)に洋食のテイクアウト専門店「Eustoma grandiflorum(ユーストマ・グランディフロラム)」(伊達市霊山、TEL 090-9537-8256)がオープンして、2月1日で2カ月がたつ。

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 店主は福島市出身の岡崎健士さん。岡崎さんは都内の製菓・調理の専門学校を卒業後、東京都内のレストランに1年間勤務。 昨年4月、知人が辞めるタイミングでキッチンカーを譲り受け、県内のイベントなどでの移動販売を始めた。オープンのきっかけについて、岡崎さんは「同道の駅で開催された夏祭りに出店した際、駅長から今後について聞かれ、最長1年間の『チャレンジショップ』としての出店を打診されたことがきっかけとなった」と話す。

 店名は、岡崎さんの母と祖母が好きな花「トルコキキョウ」の学名に由来する。専門学校時代に「エディブルフラワー(食用花)」の存在を知った岡崎さんは、「食べられる花があることを知ってほしい」と、メニューに彩り豊かな花を添えている。

 メニューは、注文を受けてから仕上げる「オムライス」(1,000円)や「ローストビーフ丼」(1,300円)、「オリジナル薬膳カレー」(1,000円)など。200円追加でスープが付くセットも用意する。オムライスは、ナイフを入れると卵が開く「タンポポオムライス」スタイルで提供し、動画映えも意識するという。

 スイーツは、「硬めながら滑らかな舌触りに仕上げた」という「プリン」(300円)、食用花をトッピングした「バスクチーズケーキ」(400円)のほか、「クレープ」(400円~)などもそろえる。今後は、「ガトーショコラ」の販売も予定している。

 オープンから2カ月がたち、岡崎さんは「若い世代から年配客まで幅広く来店してもらえてうれしい。将来は、昼はカフェ、夜はビストロという業態の店を持ちたい。まずはここで知名度を上げ、楽しんでもらえる機会を増やしていければ」と意気込みを見せる。

 営業時間は10時~17時。月曜・火曜定休(祝日の場合は営業)。

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