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福島で朝ドラ効果狙い、オリジナルロゴ使用商品化説明会に150社

関係者の説明を熱心に聞き入る参加者たち

関係者の説明を熱心に聞き入る参加者たち

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 来春放送の朝ドラの経済効果を狙い、「古関裕而のまち・福島市」オリジナルロゴ使用商品化説明会が12月13日、福島商工会議所会議室で行われた。

 NHKが今年の2月28日に来春放送の朝ドラを発表して以来、福島市は古関裕而関連で盛り上がりを見せている。

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 今回福島市が「古関裕而のまち・福島市」のオリジナルロゴを作成した。福島市名誉市民である作曲家「古関裕而氏」を生かしたまちづくりを推進し、多様な地域活性効果の創出を図るのが目的。企業や団体が経済効果を求め今後商品開発をしていくのに必要となる。この日、4回行った説明会には150もの地元企業などが集まり、関心の高さをうかがわせた。

 参加していた地元のスポーツ販売店代表の須田さんは「昭和26年ごろ、自分の出身地である茂庭を舞台としたラジオドラマがあった。その時の音楽担当も古関裕而だった。またこのような機会があるのも何かの縁。オリジナルのTシャツやマグカップなど記念の商品を開発したい」と意欲を見せる。他にも、菓子や宿泊施設の関係者など多数が参加した。

 市の関係者も、このオリジナルロゴを使いたくさんの商品が全国に広がっていき、福島市の活性化につながればと期待を込める。

 NHK連続テレビ小説「エール」は2020年春から放送予定。

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