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「アベノマスク」を飲食店の食事券と引き換え 回収したマスクは施設へ寄付

未使用未開封のマスクの寄付で食事券との交換を呼び掛ける鈴木店長

未使用未開封のマスクの寄付で食事券との交換を呼び掛ける鈴木店長

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 福島市の居酒屋「江戸屋敷 恋する出目金」(福島市栄町、TEL 024-521-6117)が6月16日、新型コロナウィルス感染症対策で政府から配布されたマスク(通称=アベノマスク)と食事券とを引き換え、回収したマスクを福祉施設などへ寄付する企画をスタートした。

 鈴木店長は「福島はアベノマスクが到着するのが遅く、到着したころには市販のマスクが買えていた。使う予定がないという声も聞いていたし、まだまだマスクが必要としている方々もたくさんいる。規制解除になっても飲食店にとっては非常に厳しい状況が続いており、何か集客をと考えていた時に、使わないマスクと食事券を交換すれば、店にとってもお客さんが来てくれ、マスクを必要としている施設にもマスクを届けられるのではないかと考えた」と話す。

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 未使用未開封のアベノマスクを持参すると同店で使える500円の金券と引き換えるという。交換の受け付けは7月31日まで。金券の利用に期限は設けない。集まったマスクは、市内の介護施設や福祉施設に寄付するという。

 営業時間は11時30分~14時、17時~23時(土曜は16時~24時)。