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福島在住の画家が「アマビエ」グッズ制作 コロナ終息の願いを込めて

グッズを手に笑顔を見せる画家のあきばたまみさん

グッズを手に笑顔を見せる画家のあきばたまみさん

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 福島市在住の画家・絵本作家のあきばたまみさんが、コロナ終息の思いを込め「アマビエ」のグッズを制作している。

「アマビエ」を描いたアクリルキーホルダー(600円)と甘酒(650円)

 絵本「インコの手紙」を執筆し、ライブペイントで描いた作品が小田鹿島神社(福島市小田鹿島山)に奉納されるなど活動の幅を広げているあきばさん。あきばさんは「コロナウイルスが流行し始めて『アマビエ』の存在を知った。自分の絵で『アマビエ』を描いてみようと思い、グッズ制作に至った」と振り返る。

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 現在販売しているグッズはアクリルキーホルダー(600円)と、栄川酒造(耶麻郡磐梯町)とコラボした甘酒(650円)の2種。甘酒のラベルにあきばさんが描いた「アマビエ」がプリントされている。その他、あきばさんが描いた「アマビエ」が自身の容姿について話す動画も制作。編集、アフレコをあきばさんが行い、ユーチューブで公開。今後も更新予定。

 あきばさんの描く「アマビエ」は頭に双葉が付いている。あきばさんは「コロナの後に新しい世界が花開けばと思いを込め双葉を描いた」と話す。「コロナが明けた後、他の生き物と共存できる地球になれば。震災を経験した福島から、こうした作品を発信するのは大切なこと」とも。

 グッズの購入方法、販売店についてはホームページで確認できる。

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