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福島の小学校に「ほのぼの人形」 地元作家の作品展示、古関夫妻の人形も

福島市立蓬莱(ほうらい)小学校に展示されている人形

福島市立蓬莱(ほうらい)小学校に展示されている人形

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 福島の人形作家・斎藤タケエさん作の「ほのぼの人形」が現在、同市立蓬莱(ほうらい)小学校(福島市蓬莱町4)で展示されている。

古関裕而・金子夫妻をモデルに作られた人形

 展示を始めたきっかけについて、同校の林文子(あやこ)校長は「当校と地域との交流を深められればと考えていた。地域の民生委員を務める斎藤さんの夫・喜行さんの紹介で展示することになった」と振り返る。

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 展示しているのは学校生活の風景を描いた人形や、朝ドラ「エール」のモデルの古関裕而・金子夫妻の人形。人形を見た児童らは「柔らかい表情で温かさを感じる」「早弁をして先生に怒られている様子を作っていて面白い」「みんな笑顔でかわいい」などの声が聞かれた。

 現在展示されているのは夏の学校生活を作品にしたもので、2~3カ月の季節ごとに内容を入れ替える。林校長は「児童らは人形を見て物語を想像し、会話の中で発表し合っている」と話す。

 人形を制作した斎藤さんは「自然と笑顔になるような表情やしぐさなどを目標に制作している。子どもたちが人形を見て笑顔になれば」と話す。