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福島・中央通りで秋祭り初開催へ 飲食店15店出店、子ども太鼓演奏も

開催をアピールする中央通り秋祭り実行委員会委員長の桃井優吉(まさよし)さん(中央)

開催をアピールする中央通り秋祭り実行委員会委員長の桃井優吉(まさよし)さん(中央)

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 福島市の置賜町と万世町を隔てる中央通りで両町内の飲食店らが出店する「中央通り秋祭り」が10月11日、初めて開催される。

 置賜町の国道13号線からパセオ通りにかけての通りを歩行者天国にして行われる同イベント。開催のきっかけについて、実行委員長の桃井優吉(まさよし)さんは「コロナ禍で飲食店の売り上げが激減した。これからの起爆剤になればと思い開催に至った」と振り返る。「町内の子どもたちに太鼓を演奏する機会を与えられれば」とも。

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 同イベントには中央通りに面した飲食店約15店が出店。各店の名物料理を路面屋台で提供する。子ども向け企画として、綿あめや水ヨーヨー、豚汁(以上100円)も提供する。

 同日に開催される福島稲荷神社例大祭で披露予定だった、町内の子どもたちによる太鼓の演奏も予定。例大祭は新型コロナウイルス感染症の影響で規模を縮小し行われるため、各町の山車を集めての演奏は見合わせとなった。同イベントには置賜町の山車を出す予定。置賜町を拠点とするバンドのライブも予定する。

 桃井さんは「自分たちも楽しみながら、両町内の飲食店を盛り上げられれば」と意気込みを見せる。

 開催時間は12時~19時。

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