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福島にハンドメード店「ちょこちゃん工房」 工房をDIY、ワークショップも

ワークショップで革細工を教える店主の梅津千代子さん(右)

ワークショップで革細工を教える店主の梅津千代子さん(右)

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 ものづくり、趣味づくりができる「ちょこちゃん工房」(福島市庭坂矢細工、TEL 090-1374-0109)が11月16日、福島市庭坂にオープンした。

「ちょこちゃん工房」に並べられたハンドメード品

 ハンドメード品の販売とワークショップを主体とする同店。オープンのきっかけについて、店主の梅津千代子さんは「東京から福島へのUターンを考え準備していた。福島に帰省中、新型コロナによる緊急事態宣言の発令で福島にいたとき、工房になった物件と出合った」と振り返る。

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 昭和を感じさせる造りの部屋を、梅津さんが大工の経験がある親戚の協力で全て自分でDIY。解体・洗浄作業から始め、襖と敷居を除きワンルームにした床は無垢(むく)材のフローリングに。壁を珪藻土で仕上げる。DIYで作った押し入れ・棚にハンドメード品を並べる。

革細工、バック、着物帯リメーク品、リースなど梅津さんのハンドメード作品の他、ハンドメード作家の委託販売のスペースも用意。工房ではオリジナルのバッグやマスク・コインケースを作ることもできる。「外部講師を呼んで、ハンドメード以外のワークショップも予定している」と梅津さん。「子どもでも作れるハンドメード品を用意し、家族でワークショップに参加できる準備もしている」とも。

 同店では、梅津さんが東京で縁のあった埼玉の「狭山茶」「狭山紅茶」も販売している。オープンを記念し、「狭山茶」の「鬼の白骨茶」をワークショップ予約または商品購入者先着50人に進呈。

 梅津さんは「ワークショップはコロナ禍で少人数での開催になるが、オンリーワンのものを作りに来てもらえば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~17時。ワークショップは事前予約制で9時~21時。

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