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「川俣シャモ」に込めた熱い思い 脱サラ店長が福島に焼き鳥店

「ぜひ川俣シャモを食べに来てください」と店長の古関清人さん

「ぜひ川俣シャモを食べに来てください」と店長の古関清人さん

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 川俣町の名産「川俣シャモ」を専門に、川俣町産の米や野菜を使った料理を提供する「川俣シャモやきとり April(エイプリル)」(福島市上町)が10月12日、オープンする。

シックなダークブラウンにまとめられたカウンターは8席

 8月20日からプレオープン営業中の同店。木としっくいで整えた店内にはカウンター席が8席のみ。オープンのきっかけについて、店長の古関清人さんは「川俣シャモを食べ、そのおいしさに衝撃を受けた。福島には川俣シャモを食べられる店が少ないので、もっと広められたらと思い店を開くに至った」と振り返る。

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 古関さんは元サラリーマンで、飲食店は未経験ながらも、「お客さんが食べて喜んでいる姿を見てうれしくなる」と話す。

 米や野菜などの食材は川俣町から直接仕入れている。数ある川俣シャモのメニューの中でも古関さんのお薦めは「川俣シャモの塩やきとり」。9月末までのプレオープン営業中は、通常1本250円の焼き鳥を1本200円で提供。

 古関さんは「川俣シャモを起爆剤に、福島や川俣町をもっともっと盛り上げられたら」と意気込みを見せる。

 営業時間は17時~24時(21時までは居酒屋、21時以降は「川俣シャモスナック」として営業)日。曜・祝日定休。

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