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焼き鳥の街・福島に串焼き店2店 進化形メニューで差別化も

「いろいろな串にチャレンジしたい」とトリコム店主の阿部正史さん

「いろいろな串にチャレンジしたい」とトリコム店主の阿部正史さん

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 福島市や隣接地域に「伊達鶏」「川俣シャモ」などの地鶏や銘柄鶏があることもあり、福島市は焼き鳥や串焼きなどの店が多く存在する。

個室串バルtori.com(トリコム)外観

 ここ数年でも焼き鳥店、串焼き店が増え続けている福島市内で3月20日、「個室串バルtori.com(トリコム)」(福島市万世町、TEL 024-563-3967)がオープンするほか、22日には「串酒場 呑楽里(のらり)」(福島市置賜町、TEL 024-572-6530)と開店が続く。

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 福島市や隣接地域に「伊達鶏」「川俣シャモ」などの地鶏や銘柄鶏があることもあり、福島市は焼き鳥や串焼きなどの店が多く、福島市の焼き鳥を広く普及させることを目的とした「ふくしま焼き鳥の会」も存在する。

 トリコムの店舗面積は25坪、席数は52席。個室を多く備え、最大60人までの宴会にも対応する。主なメニューは、つくね(180円)、モッツァレラベーコン串(230円)、鶏の梅しそ串フライ(200円)、砂肝とアスパラのアヒージョ(700円、以上税別)。コース料理は2,980円、3,800円、4,300円の3コースを用意する。

 呑楽里の店舗面積は15坪、席数は25席。野菜串とつくね串がメイン。主なメニューは、トマト豚巻(200円)、ニラチーズ豚巻(200円)、山いもつくね(220円)、つくねおろしポン酢(200円、以上税別)など。コース料理は3,500~全4コースを用意する。

 串業態が増えている背景について、呑楽里店主の早川徹さんは「串はあらゆる可能性があるので、肉・魚・野菜と何でもできるし、融通が利く。バリエーションも無限で、進化させて『こんな串、見たことない』というような串を出し他店との差別化を図りたい」と話す。トリコム店主の阿部正史さんは「串の食べ方の提案として、洋風な料理の中で、串を焼くだけではなく、蒸してチーズやポン酢をつけて食べたりするなど女性が楽しめるヘルシーな串も提供したい」」と意気込む。

 営業時間はトリコム=17時~23時、呑楽里=17時~24時。

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