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福島で国際交流のチャリティーマルシェ アフリカンダンス披露も

観客も参加し、アフリカの民族楽器を手に踊る様子

観客も参加し、アフリカの民族楽器を手に踊る様子

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 元青年海外協力隊や国際ボランティアが集い、「食と音楽で世界を結ぶワールドチャリティーマルシェ」が9月8日、福島駅前西口広場で行われた。

アフリカの民族楽器ジャンベの演奏

 「福島と世界を結ぶ」「支援者と支援を必要としている人を結ぶ」「世界から助け合いの気持ちを学ぶ」の3つをテーマに開催された同イベント。モザンビークの料理やルワンダのコーヒーなどのグルメや、アフリカの民族衣装をモチーフにした雑貨などが出店した。

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 主催した任意団体「カニマンボ」の鈴木さんは「青年海外協力隊としてモザンビークへ行っていた。そこでギターを演奏し音楽で人と人とのつながりを感じた。モザンビークでは『食べ物で飢えてはいけない』という教えがある。それらの経験から、食と音楽でチャリティーができればと思い、開催に至った」と振り返る。

 音楽ステージではアフリカの民族太鼓、ジャンベを用いた演奏を披露。その他さまざまな民族楽器も用意し、観客も一緒に演奏しダンスを踊るなど楽しんだ様子が見られた。参加者からは「楽しみながらチャリティーにつながっていく良いイベントだった」「遠く離れた国に少し近づけたように思えた」などの声が聞かれた。

 イベントの収益の一部は、ルワンダやモザンビークなどに寄付される。

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