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福島「つけめんまさはる」、土湯温泉街から移転 新天地で再出発

オープン日には長い行列ができた

オープン日には長い行列ができた

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 土湯温泉街で10年にわたり営業してきた「つけめんまさはる」が10月28日、福島市のしのぶ台近く(福島市上鳥渡字土手内、TEL 024-529-6930)に移転オープンした。

店主の中沢正春さん

新店の席数は、テーブル=3卓、カウンター=12席、立ち食い席を合わせた全27席。

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 鶏ガラや野菜、魚介をベースにしたスープと太麺が特徴で、地元でも人気のつけ麺店。オリジナルスープも豊富で、つけ麺は「温もり」にもできる。定番の「しょう油つけ麺」(800円)やクリーミーな味付けの「ごまつけ麺」(850円)は同店の人気メニュー。

 店主の妻の地元でつけ麺店を始めてから10年間。土湯温泉とともに震災を乗り切り、営業してきたが、立地の問題や家庭の事情から移転を決意し、新天地で再出発することになった。

 店主の中沢正春さんは「土湯温泉での縁には感謝している。新天地でも今まで通り、皆さんに喜んでもらえるような店にしたい」と意気込む。「まだ食べたことのない人でも、こだわったスープと麺は、一度食べたらとりこにする自信がある。ぜひ一度食べに来てほしい」とも。

 営業時間は11時~14時30分、17時~20時30分。火曜定休。

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