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朝ドラ「エール」にちなんだ商品開発 デザイナーと地元の事業者が連携

各社1分間のスピーチを行った

各社1分間のスピーチを行った

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 デザイナーと福島市内の事業者が提携し新商品を開発する「ピンチをチャンスに!!」プロジェクトの商談会が8月3日、「クーラクーリアンテ」(福島市上町)で行われた。

朝ドラ「エール」にちなみ音符がデザインされたお菓子

 フリーランスのデザイナーと市内の事業者が提携し、朝ドラ「エールに」ちなんだ商品を開発する同企画。参加した事業者は33社、協力したフリーランスのデザイナーは23人。商談会には18社が参加し、集まった旅行会社や道の駅などの職員に自社の商品をアピールする姿が見られた。

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 各事業者に1分間設けられたスピーチでは、商品の開発の経緯やコンセプト、「エール」をモチーフとした部分の説明などが述べられた。

 激励に訪れた金子恵美衆議院議員は「フリーランスと事業者が一つのチームになり、良いものを作った。福島が『元気だよ』ということを発信していければ」とあいさつで述べた。

 参加した同市内の旅館「山根屋」の渡邉樹璃案(じゅりあん)さんは「宿泊プランで『エール』をどう表現するか悩んだ。ドラマの世界観を感じられる客室を作り、障子や間接照明に大正や昭和のイメージを取り入れたデザインを施した」と話す。

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