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福島・こむこむで「動物原寸大図鑑展」 37種の原寸大パネルを展示

ゾウやキリンの大型動物から小動物まで原寸大のイラストで表現された動物が一堂に

ゾウやキリンの大型動物から小動物まで原寸大のイラストで表現された動物が一堂に

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 企画展「くらべてみよう!動物原寸大図鑑展」が8月1日、福島市の児童向け教育文化複合施設「こむこむ」(福島市早稲町、TEL 024-524-3131)で始まった。

自分との実際の動物の大きさを比べている様子の親子

 今年は夏休みが短く、コロナ禍で外出もできない親子連れや子どもたちに、パネル展ながら原寸大で動物を感じてほしいと企画した。施設内1階にぎわい広場をメインに、4階までの各フロアに、小動物から大型動物まで全37種類の原寸大パネルを展示している。

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 動物の特徴や説明も併せて展示し、動物ミッションとして館内に隠れている動物を探すものや、実際の動物のふんを乾燥させた「どうぶつのうんこ」の展示、動物はこんな会話をしているのではないかというラインのトーク画面で作られた「動物妄想トーク」の展示、動物の生態をオリジナル動画で紹介する「動物紹介動画」の展示などがある。

 福島市内在住で2歳の子どもと来場していた篠田さんは「コロナもあり休みでもどこにも連れて行ってあげられない状況。娘は動物が大好きなのだが、絵だと怖さもなく近くまで行って楽しめたようだ。無料で楽しめるのですごく助かる」と話していた。

 同施設事業担当の黒澤さんは「直に見て、新たな発見もあるのでぜひ家族で遊びに来て、写真などたくさん撮っていただければ」と来館を呼び掛ける。

 開催時間は9時30分~17時。火曜休館。8月23日まで。来館者には検温や入場の際のマスク着用・手指消毒の協力を呼び掛けている。