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テークアウトしながらまち歩き 国見町でイベント、密を避け150人参加

メイン会場の観月台文化センター

メイン会場の観月台文化センター

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 国見町で店の商品をテークアウトして街を散策するイベント「くに味(み)でまんぷく!ウォー食(く)ラリー」が11月21日、藤田商店街で行われた。

参加グループごとに受付時間をずらして密を避ける

 観月台文化センター(国見町藤田観月台)を中心に行われた同イベント。10時に始まったオープニングセレモニーで、主催する同町商工会の渡辺勝弘会長は「国見のおいしいものを味わってもらい、国見を再発見してもらえれば」と呼び掛けた。

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 参加者はグループに分かれ、参加店の店名付きの地図を手に散策。密を避けるためにグループごとに回るルートを決め、店からのスタンプをもらいテークアウトの商品を受け取る。参加店の「パティスリーLa4区(ラヨンク)」(藤田)の渋谷さんは「親子連れで和気あいあいと楽しんでいる様子が見られた。また参加したい」と話す。

 受付時の検温やアルコール消毒、参加店では来店時のアルコール消毒を呼び掛けるなど対策を取り行った。

 参加者からは「普段からよく訪れるが、知らない店もあって楽しかった」「町内で仕事をしているので、仕事帰りに買って帰りたい」などの声が聞かれた。

 開催について、同町商工会の遠藤潤さんは「今回はテークアウトできる店だけの参加だったが、今後はイートインができる店も加えて食のイベントを開催できれば」と前向きな姿勢を見せる。

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