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福島のカフェが2周年 柔軟な営業スタイルでコロナ禍乗り越える

カウンターに立つ店主の川井さん

カウンターに立つ店主の川井さん

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 福島市のカフェ「三日月カフェ」(福島市永井川)が12月24日で2周年を迎える。

「三日月カフェ」の店内

 地元の野菜をふんだんに使った料理をビュッフェスタイルで提供する同店。2018(平成30)年のクリスマスイブにオープンした。店主の川井さんは「リピーターのお客さまや、地域の人たちのおかげで2周年を迎えられ、とてもうれしい」と話す。

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 同店は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、今年4月から1カ月間、休業を余儀なくされた。再開後はテークアウトで弁当を販売するなど、状況に合わせて営業を続けている。川井さんは「お客さまから『再開してくれて良かった』と言われた。待っていてくれた人がいたことが何よりもうれしい」と目を細める。

 2周年を記念して今月30日まで、通常1,320円のランチセットを1,100円で提供している。メニューは「ポトフ風スープパスタ」や、ひき肉をトルティーヤで包んだ「エンチラーダ」など。

 川井さんは「コロナ禍ではあるが、現状維持で店を続けていければ」と意気込みを見せる。

 営業時間は11時~17時。月曜定休。

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