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福島県観光物産館で伊達市保原町の企画展「保原市」 イートインも

販売する「トラットリア・ラ・ワサビ」のピクルス(650円)

販売する「トラットリア・ラ・ワサビ」のピクルス(650円)

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 伊達市保原の店の商品を集めた「太っ腹!保原市」が1月22日・23日の2日間、福島市の「福島県観光物産館」(福島市三河南町)で行われる。

「保原町振興公社」の「豆っこ汁」(1,080円)

 保原町の菓子店や飲食店など9店の商品を販売する同イベント。開催のきっかけについて、主催する保原町商工会の帆苅聖子さんは「当初は東京の『日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)』で開催を計画していたが、コロナウイルスの影響もあり県内での開催に至った」と振り返る。

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 両日、会場ではスイーツや弁当をテークアウトで販売。出店は「須田屋」「Tayori cafe α(タヨリカフェアルファ)」「パティスリーアリュメット」「玉鈴醤油(しょうゆ)」「滝口商店」「トラットリア・ラ・ワサビ」「割烹古(こ)ばやし」「海鮮と天ぷら魚(うお)の」「保原町振興公社」の9店。イートインコーナーは22日=「トラットリア・ラ・ワサビ」の伊達市産の野菜を使ったトマトソーススパゲティ、23日=保原町商工会女性部の「豆っこ末広膳」を提供する。帆苅さんは「『豆っこ』は当会女性部が20年前に作った料理。あおばた豆とジャガイモを練り合わせて団子にしたもの」と話す。

 同イベント開催を受けて、同館の櫻田武館長は「保原周辺は野菜がおいしく、老舗の店も多い。まずは当館で味を確かめて実際に店にも足を運んでもらえれば」と話す。「コロナ対策としてイートインコーナーの席数を減らすなど対策を取って開く」とも。

 帆苅さんは「出店することで保原に人を誘致し、街を元気・活気づけられれば」と期待を込める。

 開催時間は9時30分~17時。

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