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福島のベトナム料理店「チャオチ」が5周年 好きが高じ開業、地場産野菜使う

ベトナム料理店「chaochi(チャオチ)」店主の山田陽一さん

ベトナム料理店「chaochi(チャオチ)」店主の山田陽一さん

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 福島・新町のベトナム料理店「chaochi(チャオチ)」(福島市新町、TEL 024-572-6770)が9月15日で5周年を迎えた。

米粉100%の麺を使っている「辛海老とレモングラスのフォー」(1,100円~)

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 店をオープンしたきっかけについて、店主の山田陽一さんは「福島市内にベトナム料理店がなかったというのもあるが、個人的にベトナム料理が好きだったから。ベトナム料理はアジアンフードの中でも生野菜を使う料理が多い。福島は新鮮な地場野菜が手に入るので、ベトナム料理との相性も良い」と振り返る。何の下積みもなかったが、店を開くためベトナムを巡り、本場の味を学んだという。席数はカウンター5席、4人掛けのテーブル3卓、2人掛けのテーブル3卓。

 「福島市で初のベトナム料理店ということで物珍しさもあって、県内外から幅広い世代の方々にお越しいただいている。地元の人に受け入れられて、結果、5年続けてこられた」と山田さんは話す。

 米粉100%の麺を使っている「辛えびとレモングラスのフォー」(1,100円~)、ジャスミンライスを鶏肉と炊き上げた「コム・ガー(香米鶏飯)」(1,100円~)、揚げ春巻きや野菜が入ったベトナム式サンドイッチ「バインミー」(500円~)が「お薦め」だという。「アレンジを加えず、本場ベトナムの味を提供したい」とも。

 「ベトナム料理は日本人の口に合う料理が多い。ベトナム料理本来のおいしさを提供していきたい。5年やったから、あと3年、それを変わらずしっかりとやっていきたい」と山田さんは話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時~21時30分。火曜定休。

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