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二本松・龍泉寺で「花まつり」 コラボ御朱印・御花印も

来場を呼びかける龍泉寺住職の武田良典(りょうてん)さん(中央)、アーティストの松本悠以(ゆい)さん(左)、イラストレーターのqoo mio(クミオ)さん(右)

来場を呼びかける龍泉寺住職の武田良典(りょうてん)さん(中央)、アーティストの松本悠以(ゆい)さん(左)、イラストレーターのqoo mio(クミオ)さん(右)

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「龍泉寺 花まつり」が4月6日、永松山龍泉寺(二本松市二伊滝、TEL 024-22-0423)で開かれる。

上空から見た龍泉寺(写真提供=龍泉寺)

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 同寺は開創約560年。「花まつり」を約8年前から毎年開いているという。同まつりを開いたきっかけについて、住職の武田良典(りょうてん)さんは「4月8日はお釈迦(しゃか)様の誕生日だということを知ってほしい。桜がきれいに見られる時期でもあるので、祝いの『花まつり』として開催している」と話す。

今回は、須賀川市の金剛院(須賀川市和田)が協力し、竜をモチーフにした直(じか)書き・書き置き御朱印に加えて、龍泉寺とのコラボ御朱印も授与する。ほかにも、同寺公式キャラクターをデザインする高橋わな美さん、アーティストの松本悠以(ゆい)さん、イラストレーターのqoo mio(クミオ)さんなど5店が出店し、御朱印、御花印、グッズなどを販売。御花印帳押し花ワークショップも予定する。

 松本さんは「福島でたくさんの方に出会って、いろいろな表現につながっていくのがありがたい」、qoo mioさんは「直書きは書き直しができない。御朱印・御花印は神聖なものなので、いい加減にはできない」と、それぞれ話す。「寺と異文化をつなげたいという思いがあり、お茶会、三味線コンサート、音楽フェスなどを開いたこともある。元は写経を行った証しだった御朱印だが、今では参詣(さんけい)の証しとなっている。ご縁のある寺院やアーティストに声をかけてコラボが実現した。今まで縁がなかった方々も集まっていただければうれしい」と武田さん。

 「西谷棚田お花見会」も同日開催する。フード・スイーツ・ドリンク・農作物販売のほか、自らお茶をたてて味わう「のだて遊び」、ちょうちん・竹灯籠作り、岳温泉の湯花を使ったワークショップも予定している。

 開催時間は10時~15時。入場無料。

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