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福島で「二十歳の集い」 対象者2704人、記念イベントも

「福島市二十歳の集い」参加者

「福島市二十歳の集い」参加者

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「福島市二十歳の集い」が1月8日、福島トヨタクラウンアリーナ(福島市仁井田)で行われた。

「福島市二十歳の集い」参加者

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 2022年度で20歳を迎えたのは2704人、出席者数は1945人。民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられたことから、「二十歳の集い」と名称を変更した。国歌静聴の後、木幡浩福島市長のあいさつ、真田広司市議会議長の祝辞、同式典企画委員会委員長の岡部真林さん(桜の聖母短期大学2年)のあいさつが続いた。

 木幡市長は「3年ぶりに20歳の方が一堂に集まれる場を設けることができ大変うれしい。成人としての立場を改めて自覚し将来への夢を描く機会としてほしい。『新しい景色に新たな希望を持って挑もう』という言葉を贈りたい。成人という新たな世界で自分は何をしたいのか改めて確認し希望を持って自らの道を歩んでほしい」とエールを送った。

 岡部さんは「世話になった方々に感謝の思いを伝え、ふるさと福島の魅力を届け、郷土を大切に思い、生涯の思い出となるような機会になれば。20歳になった皆さまが成長した姿で将来について友人と語り、互いに高め合い、福島市について見つめ直し、ふるさとを大事に思う気持ちを大切にしていただければ」と話した。

 式典後は、同式典企画委員会による記念イベントが行われた。「十人十色、福を集めて届けよう」と題し、共生社会を理解する一員として個性を尊重し、人生を果敢に歩んでいくというメッセージを込めた。

 高校恩師からのメッセージ映像の上映、橋本歩さんによる「二十歳の主張」、当選者に福島の特産物などが当たる抽選会、自由交流、フォトスポットでの撮影などが行われた。

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