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日本三大旗祭りの一つ、二本松で「木幡の幡祭り」 担ぎ手に女性も

「木幡の幡祭り」で色とりどりの旗を担ぎ行進する参加者ら

「木幡の幡祭り」で色とりどりの旗を担ぎ行進する参加者ら

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 日本三大旗祭りに数えられる二本松市木幡地区の「木幡の幡祭り」が12月1日、開催された。

出立(しゅったつ)式に参加する隠岐津島神社の宮司

 1055年の安倍氏と源氏の戦いに由来するとされている同祭。青森県の「岩木山の神賑祭」、長野県の「別所温泉の岳の幟」と並び、日本三大旗祭りと呼ばれている。

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 旧木幡第一小学校をメイン会場に出立(しゅったつ)式が行われ、式では地元の小学生や幼稚園児が「木幡音頭踊り」を披露。その後、餅つきや旗を持っての競争などが行われた。出立後は木幡山参宿所・治家公園へ向け行列が進行。白の旗を先頭に赤や黄色などの五色の旗が続く。今年はホームページで担ぎ手を募集、女性が担ぎ手として参加した。参加した女性は「写真を見てとてもきれいだったので参加してみたいと思った」と話す。

 参宿所ではステージイベントも披露され、お笑い芸人によるステージやマジックショー、バルーンショーなどが披露された。

 来場した人からは「毎年見に来ている」「子どもたちも一生懸命で、見ていて楽しかった」などの声が聞かれた。

 毎年フォトコンテストも開催。最優秀賞者には賞金3万円が進呈される。申し込み締め切りは2020年1月3日まで。

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