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福島で飲み歩きラリー「福島飲味リンピック」 市街地活性化、台風被害へ寄付も

ポスターを手に参加を呼び掛ける主催の仲見世・仲見世睦会の福地さん

ポスターを手に参加を呼び掛ける主催の仲見世・仲見世睦会の福地さん

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 福島中心市街地の飲食店約40店舗が参加する「福島 飲味(のみ)リンピック」が2月10日、福島駅前を中心に開催される。

 福島駅前を中心に開催される同イベント。開催のきっかけについて、主催する仲見世・仲見世睦会の福地さんは「昨年10月の台風19号の影響で、飲食イベントなどが自粛ムードになった。飲食店街を活気づけるため、有志で立ち上がり企画した」と振り返る。

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 当日はチケット1枚で参加飲食店3店を回ることができ、各店のメニュー1品とドリンク1杯を味わえるほか、3月11日まで参加店で使えるクーポン券が付く。参加店は日本をはじめイタリアやスペイン、アメリカなどの料理とドリンクを提供。オープニングセレモニーでは福島県産の牛肉や地酒、川俣シャモの振る舞いも行う。

 同イベント開催中には抽選会も開催。札幌や大阪へのペア旅行クーポン券や温泉宿泊券などの景品を用意。福地さんは「世界各国の料理を一度に楽しめる機会はなかなかない。この機会にぜひ、楽しんでもらえれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は、オープニングセレモニー=17時~、ラリーイベント=18時開始。チケット料金は福島の語呂合わせで2,940円に、台風被害への寄付金60円を合わせた3,000円(当日3,500円)。