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MAXふくしまに「MEGAドンキ」 メガ盛り肉や250円丼などで差別化

「MEGAドン・キホーテ MAXふくしま店」オープン時の様子

「MEGAドン・キホーテ MAXふくしま店」オープン時の様子

 総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ MAX ふくしま店」(福島市曽根田町)が6月30日、商業施設「MAXふくしま」(福島市曽根田町)1・2階にオープンした。福島市内への「MEGA」業態の出店は初で、県内では3店舗目となる。

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 オープンのきっかけについて、店長の新井健介さんは「MAXふくしまに出店していた前テナントの歴史や役割を受け継ぎオープンすることができた。駅前の空洞化を防ぐ、街の起爆剤になれれば」と話す。コンセプトに「日常生活を支える拠点」を掲げ、「これまで地域が担ってきた役割を引き継ぎつつ、ドン・キホーテならではの他社にはない『ドキドキワクワク』を届けていきたい」とも。

 周辺に学習塾や学校が多いことから、2階にはデザイン性や機能性にこだわった文房具約1700点をそろえる同店。生徒や若者向けのコスメやキャラクターグッズなどのトレンド品を強化するほか、県内ドンキ初となるメンズコスメコーナーを設け、約150アイテムを取りそろえる。ご当地キャラクター「ももりん」「きびたん」とコラボレーションした限定Tシャツや、地域創生Vチューバー「せんのいのり」の限定グッズなども販売する。

 売り場面積は4458平方メートル。 1階の生鮮・総菜売り場では他店との差別化を図る。「家計に優しいメガ盛り・ギガ盛りの精肉商品や、250円の『ニコプラ丼』など、価格で負けない驚安(きょうやす)商品をそろえる」と新井さんは意気込む。

 青果コーナーでは桃をはじめとした地元産果実、鮮魚コーナーでは消費量の多い塩ジャケを豊富に取りそろえるほか、県産ブランド牛「福来牛(ふくぎゅう)」を一頭買いで仕入れるなど、地産地消や地元の生産者との関係構築にも力を入れる。総アイテム数は約6万点。

 オープンを迎え、新井さんは「福島駅前にお客さまが買い物できる場所を増やし、地域を盛り上げていきたい。物価高に負けず手頃な価格の商品を用意しているので、地域に根付き、当たり前に足を運んでもらえる店になれれば」と意気込む。

 営業時間は9時~24時。

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