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伊達市ふるさと会館で「こどナフェス」 「こどももオトナも主人公」掲げて

来場を呼びかける実行委員会代表で「Coffee〇-en-(コーヒーエン)」店主の平塚いずみさん(左)とスタッフら

来場を呼びかける実行委員会代表で「Coffee〇-en-(コーヒーエン)」店主の平塚いずみさん(左)とスタッフら

 子どもから大人までが見て、参加して、体験して楽しめるイベント「こどナフェス」が6月21日、伊達市ふるさと会館(伊達市前川原、TEL 024-583-3244)MDDホールで初開催される。

シンガー・ソングライターの清水十輝さん(中央)、キーボーディスト西本明さん(右)、NOBU’s SoundworksのNOBUさん(左)

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 「こども+オトナ=こどナ」をコンセプトに、「こどももオトナも主人公」をテーマに掲げる同イベント。開催のきっかけについて、実行委員会代表で「Coffee〇-en-(コーヒーエン)」店主の平塚いずみさんは「『スペシャル・ライブ』出演者でもある、シンガー・ソングライターの清水十輝さんから、『子どもを真ん中にした教育や社会の在り方』をテーマにした『子どもフェス』を開催したと聞き、福島でもやってみたいと思ったのがきっかけ。ただ、子どもたちは何でもできると思っている。むしろ大人たちが子どものように遊び、好きなものや夢中になれるものを見つける場として、今回は企画した」と話す。

 会場では、「こどナマーケット」として、飲食や雑貨の販売、ワークショップ、お仕事体験、占い、リラクセーションなど約30店が出店。店の企画・準備・運営を子どもが主導し、当日は子どもが店長を務める店が3店ある。多様なワークショップも予定している。

 ステージでは「こどナステージ」として、和太鼓奏者の板橋知克さん、國井絵未さん率いるボーカルバンド、桜の聖母高校吹奏楽部OGによる「桜アンサンブル」の木管演奏、「momona HURASTUDIO」によるフラダンスなどを披露し、会場を盛り上げる。

 平塚さんは「子どもたちも責任を持って仕事をする。大人たちも子どものように夢中になれるものに正直になって、ワークショップやライブを楽しんでほしい。大人も子どもも同じ目線で楽しめたら」と話す。

 13時30分からは、清水さんを中心とした座談会を開く。14時30分からは、清水さんとキーボーディストの西本明さんによる「こどナフェス スペシャル・ライブ」を行う。

 平塚さんは「西本さんは音楽プロデューサーとして、尾崎豊さんや浜田省吾さんをはじめとするアーティストへの楽曲提供や、ライブサポートのキーボーディストとして活躍している方。清水さんは学校に通わない家庭教育『ホームスクーリング』で育った。ライブはもちろん、生い立ちについても話す座談会も見てもらえたら」と呼びかける。

 平塚さんは「自分をはじめ、出店者や出演者はそれぞれの『楽しい』を表現している人たち。人目を気にせず、くつろいで楽しんでもらえたら」と来場を呼びかける。今後は年1回の開催を予定しているという。

 開催時間は10時~17時(こどナマーケット=10時~14時30分、こどナステージ=10時15分~12時15分)。入場料は100円。スペシャル・ライブのチケットは、大人=3,000円、中学・高校生=1,000円、小学生以下無料。同ライブチケット購入者は入場無料。

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