県内外のハンバーガー店などが集まるグルメイベント「ふくしまバーガーフェス2026」が11月8日、福島駅前通りで開催される。
今年で4回目を迎える同イベント。昨年は過去最多の来場者を記録するなど人気を集めている。今回はこれまで会場としていた「駅前にぎわい広場」が利用できない状況となったが、「街の中心である駅前通りににぎわいをつくり出したい」との思いから、駅前通りを歩行者天国にして単独で開催する。
当日はキッチンカー11台とテントブース7店が並び、県内外から18店が集結する。福島県内からは「BLT CAFE」「発酵キッチン ミモザ」「サルトリーヌバーガー」などが出店するほか、宮城県から初出店となる「WILLIE'S(ウィリーズ)」(仙台市)や「Mustache Burger(マスタッシュバーガー)」(亘理郡)、山形県から出店する「AESOP BURGER(イソップバーガー)」(山形市)など県外の人気店も参加。各地域の地元食材を生かしたハンバーガーやイベント限定メニューがそろうほか、クラフトビールやサンドイッチなども提供する。
実行委員長の吉成楽さんは「今年は県外からの出店者も増え、各地の魅力的な食材を使った個性あふれるハンバーガーが勢ぞろいする。駅前の開放的な空間で、ハンバーガーを片手に福島の秋を楽しんでほしい」と呼びかける。「来年は5回目の節目を迎えるため、夜までの開催などさらに規模を拡大したい。そのためにも今年のイベントを成功させ、より多くの人に届けたい」と意気込みを見せる。
開催時間は10時~16時。入場無料。