福島県産の食材を使った特別メニューを提供するイベント「ふくしままるごとグルメフェア~秋の味覚祭~」が10月9日、福島市内の飲食店20店で始まる。
同フェアは、東京電力ホールディングスが展開する地域応援プロジェクト「発見!ふくしま」の一環。企画・運営は福島市の「LAB(ラブ)」が担い、県産品の魅力を日常的な食体験を通して再発見してもらうことを目的に、昨年に続き2回目の開催となる。
今回は「福島まちなか」「美術館」「渡利」の3エリアに分けて展開。「大町 おかめや」「中野屋菓子舗」「Monogel Stand(モノグルスタンド)」「やすまる」「COW BURGERS(カウバーガー)」の新規5店を含む市内の20店が参加する。前回は夜に営業する店が中心だったが、今回は和菓子やカフェなど昼の時間帯に楽しめる店も加わり、幅広い世代が終日楽しめる構成にした。
参加店では、店内の卓上POPにある2次元コードからキーワードを入力してアンケートに答えると、ブランド牛「福島牛」や県産ブランド米「福、笑い」、桃ジュースなどの県産品が当たる企画を実施する。「発見!ふくしま」公式LINEアカウントを友だち追加し、画面を店頭で提示した人にはオリジナルフリーザーバッグを進呈(個数限定)。
LABの小幡栄一郎社長は「期間中、音楽フェス『LIVE AZUMA(ライブアヅマ)』も開催される。イベントの前後など、福島を訪れたタイミングで福島の本当においしい食材を楽しんでほしい」と話す。