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福島市内の民家の藤棚、今年も咲き始める 満開時には藤のカーテンも出現

満開時には空を覆うような藤のカーテンが楽しめる(2018年5月撮影)

満開時には空を覆うような藤のカーテンが楽しめる(2018年5月撮影)

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 福島市上野寺の菅野千枝子さん宅の藤棚が今年も咲き始めた。

連休には蕾だった藤の花は5分咲きに(2019.5.8撮影)

 自宅の庭を一般開放している藤棚は、義父から受け継ぎ毎年手入れを施している。最近では観光名所となり多くの見物客の目を楽しませている。今年も見頃を迎えようとしており、長いものでは1.5メートルを超えるまで垂れ下がるものも。満開時には空を覆うような藤のカーテンが楽しめる。

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 「(見に来た人の)笑い声が家の中まで聞こえてくるとこちらまでうれしくなる。見に来た人たち同士が自然と会話が弾み、観光地に来たという感覚より、実家に帰ってきたような落ち着ける皆さんの憩いの場になれば」と話す菅野さん。

 花の下で座ってお茶が飲めるよう椅子を置き、毎朝、お茶の準備をして訪れる人をもてなしている。

今年の満開は5月中旬ごろで、下旬までは楽しめるという。

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