塩ラーメン店「RAMEN NOODLES フユツキソルト」(福島市岡島)が福島市岡島にオープンして、6月28日で2カ月がたった。
福島駅近くにある、しょうゆラーメンを看板とする「RAMEN NOODLES フユツキユキト」の2号店。前テナントの閉店に伴うオファーをきっかけに、かねて視野に入れていた新店への挑戦を決めた。店主のフユツキユキトさんは「店名を『ソルト』に決めてから、それにふさわしい塩ラーメンの試作を一から始めた。あっさりとした淡麗のイメージを覆す、鶏のうまみを前面に押し出した、とがった一杯を目指した」と話す。
メニューは、看板メニューの「ソルト」(980円)や「味玉ソルト」(1,130円)のほか、カキのうまみを凝縮させたという「カキソルト」(1,100円)、本店とは異なるしょうゆや親鶏の油を使った「ショウユ別誂(べつあつらえ)」(980円)も用意する。席数は、カウンターとテーブル席合わせて18席。
ラーメンのこだわりについて、フユツキさんは「スープは会津地鶏など3種類の鶏と水のみを使い、6時間じっくり炊き上げて重厚感のある黄金色に仕上げる。塩は石垣の塩など3種類をブレンドし、麺は同ブランド初となる国産小麦の自家製細麺を合わせた。トッピングには、麓山高原豚のレアチャーシューと熟成させた『塩豚』の2種類を載せるほか、毎日オーブンで焼き上げる自家製セミドライトマトや万能ネギを添え、彩りと味わいにアクセントを加えている」と話す。
フユツキさんは「オープンから多くの反響を頂き、忙しい日々を送っている。『福島の塩ラーメンといえばこの店』と言ってもらえるようなアイコン的な存在を目指したい。カフェのような落ち着いた空間なので、女性一人やカップルでも気軽に新しい塩ラーメンを味わってほしい」と呼びかける。
営業時間は11時~14時。火曜定休。