宿泊施設「STAY El Centro Fukushima(ステイ・エル・セントロ・フクシマ)」(福島市置賜町)が10月19日、福島市置賜町にオープンした。
経営するのは、宿泊施設やカフェの経営、委託運営などを手がける「La Union(ラ・ウニオン)」(大町)。同社の直営宿泊施設は今回で3施設目となる。
オープンのきっかけについて、代表の伊藤篤史(あつし)さんは「週末を中心に仲間同士で一緒に泊まりたいという需要が多かった。より多くの人が一緒に宿泊できる施設を作りたいと考えた」と話す。
施設名「STAY El Centro Fukushima」の「Centro」はスペイン語で「中心」「中心街」を意味し、「福島の中心街に泊まろう」という思いを込めたという。
施設はビルの4階・5階にあり、セルフチェックイン方式を採用。客室は全6室で、1人から最大18人までの宿泊に対応する。鍵付きの個室を備え、シャワーとトイレを共用するゲストハウス型。定員4人のクワッドルームや、キッチンと広いリビングを備えた定員7人のファミリールームも用意する。
伊藤さんは「さまざまな部屋タイプがあるので、家族や友達と思い思いに利用してもらえたら。街なかに宿泊することで、福島の街をより楽しむきっかけになれば」と利用を呼びかける。
宿泊料金は変動料金制で、1室5,280円から。