食べる

福島に麻辣湯専門店「マーラーラー」 セルフの量り売りで本場の味を提供

来店を呼びかけるスタッフの邱敬軒(きゅう・じんしぇん)さん

来店を呼びかけるスタッフの邱敬軒(きゅう・じんしぇん)さん

 麻辣湯(マーラータン)専門店「麻辣辣(マーラーラー)」(福島市永井川、TEL 090‐2990-1821)が8月16日、福島市・永井川にオープンした。

[広告]

 同店は、金属リサイクル業などを手がける「洪升(コウショウ)」(宮城県白石市)が経営する初の飲食店事業。全国的に広がる麻辣湯ブームに着目し、専門店の少ない福島市への出店を決めた。同店スタッフの邱敬軒(きゅう・じんしぇん)さんは「若者が多くにぎわいがある一方で、駅周辺を含めて出店しやすい環境があった」と経緯を語る。

 店内には中国出身のスタッフがそろい、時間をかけて煮込んだスープで「本場の味」を再現。「コクのあるうまみと辛さ、さんしょうのしびれが一体となった味わい」が特徴だという。席数は30席。

 注文はセルフスタイルの量り売り制を採用。客が自由に具材を選び、100グラム当たり380円で提供する。具材は白菜やレンコン、モヤシなどの野菜類をはじめ、牛肉、豚肉、練り物など幅広く用意。麺類はモチモチとした食感の「牛筋麺(ぎゅうすじめん)」が一番人気で、具材ではカニのすり身が好評を集めている。辛さは子どもでも食べられる「0辛」から好みに合わせて調整可能。

 スタッフの邱敬軒(きゅう・じんしぇん)さんは「スープの濃さや本場の味について良い評価を頂いている。今後は改善を重ねながら、誰でも安心して楽しめる店にしたい。将来は福島駅近くへの店舗展開も目指したい」と意気込む。

 営業時間は11時~21時。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL