麻辣湯(マーラータン)専門店「福宝麻辣湯(フクボーマーラータン)」(福島市栄町、TEL 024-503-1776)がオープンし、9月29日で1カ月を迎える。
店主の王洪宇(おう・こうう)さんは中国出身で、2012(平成24)年に来日後、日本で約15年にわたり飲食店などの事業を手がけてきた。妻と娘が大の麻辣湯好きで各地の店を食べ歩いていたことがきっかけとなり、自身の経験を生かして専門店の開業を決意。オープンに当たり本国・中国へ渡って現地で味の研究を重ね、納得のいく味わいを再現した。
同店は、約50種類の具材から客が好きなものを選び、重さで会計するセルフバイキング形式(100グラム当たり400円)を採用。麻辣湯の注文客にはドリンク1本をサービスする。スープは国産の牛骨を時間をかけてじっくり煮込んだコクのあるうまみが特徴で、辛さは白湯(パイタン)の「0番」から大辛の「3番」まで選択可能。席数は22席。
オープンからの反響について、王さんは「連日多くのお客さまに来店いただき手応えを感じている。自慢のスープの味をしっかりと守りながら、10年、20年と長く愛されるお店にしていきたい。福島の皆さんに本場の味をぜひ味わってほしい」と話す。
営業時間は11時~22時。