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国見町で地元食材を生かした料理教室 地元おふくろの味を学ぶ

当日作る予定の料理の一例

当日作る予定の料理の一例

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「魔法のご飯の作り方~自然と会話が生まれ元気になる食事~」と題した料理教室が2月22日、国見町観月台文化センター(国見町大字藤田観月台)で行われる。

「魔法のご飯の作り方~自然と会話が生まれ元気になる食事~」のチラシ

 これまでも食に関するイベントを多数開催し、食文化を通した交流に取り組んでいる国見町。同町企画情報課の井上知哉さんは「食を通してコミュニケーションを図り、地区内外の交流を深め、さらに国見町にある食材を知ってもらうのが目的」と話す。

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 地元の「お母さん」を講師に迎える同教室。今回は「道の駅国見あつかしの郷」の料理主任で「桃花亭(とうかてい)」副店長の佐藤雄紀さんを招く。ご飯物、汁物、副菜、メイン、デザートをグループに分かれて1~2品を作り、その中からカテゴリーごとに1品を選び、オリジナル「くにみご膳」を完成させる。食材は国見の特産品「あんぽ柿」をはじめ、この季節の食材である長芋などの根菜類の提供を地元農家から受ける予定。

 採用できると判断された料理は道の駅のメニューとなる場合もあるという。井上さんは「参加者には料理教室で作ったレシピも配布する。国見町のおふくろの味や地元の食材に触れて、この町の良さを知ってもらえれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は15時~18時。参加費は500円で、定員25人(先着順)。申し込みは12日まで。