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福島に南国をテーマにしたバー「ツーフェイス」 親子で出店

「若い人だけではなく、いろいろな世代の人に来てほしい」と話す店主の瀬戸さん

「若い人だけではなく、いろいろな世代の人に来てほしい」と話す店主の瀬戸さん

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南国をテーマにしたバー「RESORT BAR Two Face(リゾートバー・ツーフェイス)」(福島市置賜町)が3月1日、オープンした。

 席数は、カウンター8席、テーブル8席。店内にはサーフボードや色鮮やかなドリンクを並べるほか、店のロゴとスタッフTシャツにはハワイの守り神「ティキ」をあしらった。ドリンクの種類は豊富で、メニューに無いドリンクのリクエストにも応えるという。料理メニューはおつまみが中心で、瀬戸さんのお薦めは「特製スパムおにぎり」。

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 店主の瀬戸史弥さんは「福島県外で働いていたころ、福島に帰ってくると友達と遊べるような若者が集まる魅力ある場所が少なかった。だったらまだ若い自分が、地元の福島と若者の活性化を行っていければと思い、飲食店経験のある母と一緒に若者が集まれるような店を始めようと思った」と話す。

 瀬戸さんは、自身が考える活性化の計画を「夜の街改革」と名付けた。若者が夜でも遊べるような街が理想だという。飲食店以外でも、学生や未成年者でも参加できるイベントなどを計画し、「若い人に福島の魅力を伝えていきたい」と話す。

 瀬戸さん親子は同店を「人と人とがつながれる場所にしたい」と、「店内は狭いが、その分、人と人との距離が近くなる。若い人はもちろん、ママさん世代やたくさんの人の出会いや交流の場になれば」と期待を込める。

 営業時間は19時~24時(金曜・土曜は翌2時まで)。料金は90分飲み放題で1,700円。

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