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「あっ!ぷるプルからあげ」 福島・松川町商工会が期間限定でメニュー化

松川町商工会の「あっ!ぷるプルからあげ」

松川町商工会の「あっ!ぷるプルからあげ」

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 福島市松川町商工会がイベントなどで販売している「あっ!ぷるプルからあげ」が12月28日までの期間限定で、町内の飲食店で提供されている。

イベントで「あっ!ぷるプルからあげ」を販売している様子

 毎年開催されている「商工会うまいもんNo1決定戦」で2017(平成29)年に初優勝、翌年も2連覇を果たした「あっ!ぷるプルからあげ」。松川町産のリンゴ「サンふじ」と同市内の「金水晶酒店」の日本酒を使い、プルプルの食感の唐揚げ。名前の由来を松川町商工会の石川さんは「リンゴ(アップル)とプルプルな食感、唐揚げを足して『あっ!ぷるプルからあげ』と命名した」と振り返る。

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メニュー開発について、「イベント用の漬け込みタレは保存料を使っていない。タレを長持ちさせるため加熱殺菌処理などをしたところ風味が変わってしまい、試行錯誤の末、味が決まるまで30回以上試作を繰り返し、完成までに2年かかった」と振り返る。

 今回メニュー化するのは、「光陽軒」(28日まで)、「絹の里」(無くなり次第終了)、「麺処あんかつ」「エスポアール」(以上27日まで)の4店舗。「この商品をどこで食べられるのか、という問い合わせが多く、もっと多くの人に知ってもらいたいと思いメニュー化に至った。松川町のご当地グルメを目指す」と話す。漬け込みタレ「あっ!ぷるプルからあげのひ・み・つ」も商品化予定。

 来年2月5日~7日、東京ビックサイト(東京都文京区)で行われる「グルメ&ダイニングスタイルショー春2020」に出展を予定。石川さんは「福島の元気は松川からをスローガンに、地域活性化のために頑張りたい」と意気込みを見せる。