ビジネスホテル「スマートホテル福島駅前店」(福島市栄町、TEL 024-597-7839)が福島駅東口近くにオープンして、8月11日で半年がたった。
同所にかつてあった「ホテル大亀」の建物を、ホテル事業を手がける「ホスピタリティジャパン」(東京都新宿区)が取得・改修し、新ブランド「スマートホテル」の1号店として今年2月11日に開業した。
副支配人のイダ・バグス・プルナマ・アワンタラさんは「駅からの立地の良さと、飲食店や宴会場を併設している点が強み。手頃な価格設定と、スムーズに滞在できるシンプルなサービスを意識している」と話す。
総部屋数は47室で、セミダブルやダブル、ツインなどをそろえる。平日の素泊まり料金は5,000円から設定。現在は一部の客室(22室)で営業を行いながら段階的に内装工事を進めており、今年の秋に全館での営業を開始する予定。地下には最大70人を収容できる宴会場を備えており、10月を目安に朝食やランチ、宴会事業の全面稼働を目指す。グループ会社のノウハウを生かしたエンターテインメントと宴会・宿泊を組み合わせたパッケージプランの導入も計画する。
オープンから半年がたち、旧ホテルのリピーターや平日のビジネス客、週末のファミリー層を中心に順調な稼働率を維持しているという。アワンタラさんは「まずは10月の全館オープンに向けて環境を整えていきたい。駅から近く、手頃に泊まれるホテルとして、ビジネスから観光まで幅広く利用してもらえれば」と呼びかける。
15時チェックイン、10時チェックアウト。