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福島・栄町に「大衆酒場 酔い酔い」 開店から半年、昼飲み需要にも対応

来店を呼びかける店主の重川大輔さん

来店を呼びかける店主の重川大輔さん

 居酒屋「大衆酒場 酔い酔い」(福島市栄町、TEL 080‐6014-4160)が福島市・栄町にオープンして、7月26日で半年がたった。

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 店主の重川大輔さんは福島市出身。18歳から市内の飲食店などで約18年にわたり経験を重ねた後、今年1月に独立開店を果たした。店名には「楽しく酔ってほしい」という思いや親しみやすさを込めた。重川さんは「物価高が続く中、お父さん世代がお小遣いの範囲内で何度でも通えて、おいしく楽しめる店を目指した。既製品を使わずにソースやドレッシングまで手作りすることで原価を抑え、手頃な価格設定を実現している」と話す。

 メニューはお酒に合う味付けの肉料理が中心。砂糖と塩に漬け込んだ豚肉をしょうゆで焼き上げる「豚の密焼き」(660円)をはじめ、しょうゆを使わない味付けが特徴の「裏ボスこだわり唐揚げ」(495円)や「モツ野菜炒め」(550円)などをそろえる。おつまみは220円から用意し、サワー類(270円~)や生ビール(小 380円)のほか、県内の地酒を常時9種類以上ラインアップする。店内は木目を基調とした落ち着いた空間で、席数はカウンターとテーブル席合わせて20席。

 15時からの営業で「早飲み」「昼飲み」需要にも応える。オープンから半年を振り返り、重川さんは「会計の際に『安い』と驚かれたり、おいしかったと言ってもらえたりすることが一番の励み。県外から訪れる人を含め、福島市に昼飲みの文化を広げていきたい。地元に根付く大衆酒場として親しまれる店にし、将来的には複数店舗の展開も目指していきたい」と意気込みを見せる。

 営業時間は15時~23時。

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